言葉。

昨日は外構工事のお仕事で、少し大きめの花壇を作るといった内容。

他の植木屋さんとも一緒だったので、休憩時間に色々と情報交換をさせて頂いた。

話の中で、

あの枝は要らないとかあの枝を残そうとか話しながら植木を切っていた時に

それを一部始終見ていた通りすがりの方が不思議そうな顔をして、

「そんな事を考えて切っているの?」

「ただ切っているだけじゃないの?」と言われたとか。

毎年お客さんのお庭の手入れをしているのに、植木屋さんが植栽もできるとは

ご存じなかったとか。

えぇっ?!  

まさかそんな、、、信じられない、、、。

植栽を頼むのは外構屋さんで、植木屋さんは木を切ってくれるだけの人。

何も考えずに枝を切っているだけ。

そういう風に思っている方も多いらしい。

確かに、建売住宅とかでよく見る1、2本位の植栽であれば外構屋さんが外構工事

の後に植栽をされているのをよく見かける。最初の植え方が良くなくても

発育が良くなかったり元気がなかったりする位で、枯れる枯れないで言うと

よっぽどでないとすぐには枯れないと思う。

工務店側も、分離発注するより植栽も外構も一緒にしてもらった方が

色々と都合がいいのだろう。

逆に自分達植木屋が植栽を含めて外構工事をさせて頂く時もある。

そういうのをよく見ているとそう思ってしまうのかも。

それにしてもあんまりだなー。

植木屋と言えば木を切るだけと思われがちみたいだし、

造園屋と言えば造園と聞いてもよく分らないみたいだし、、、。

外構屋さんではないし、、、。

庭屋 と言えば分かりやすいんじゃないか?という結論になった。

それいいかも。

何かの時にその言葉使わせてもらおっかな。

言葉って難しいなー。

屋号を金田屋にしたのは内容を制限したくないから。

でも逆に「お仕事は何をされているのですか?」と聞かれる事がある。

そりゃそうだわな。

書けば言葉が制限するし、書き過ぎると何でも屋になるし、

かと言って書かなければ何をしているのか分からない。

分かり易くありたい。

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