庭師とのお酒の席。

土曜日の夜、知り合いの庭師達と久しぶりに会って

少し昭和の匂いのする居酒屋へ。

まずはやっぱりお互い自分たちの近況報告。

その後は、

自分達の仕事はお客様相手なので、接客業である事。

己の技術の向上に向けてストイックでなければならない事。

” 綺麗 ” を追及する事に貪欲にならなければならない事。

綺麗である事はもちろん、庭木の事を考えて剪定しなければならない事。

について、熱く語り合っていた。(と、思う)

苔庭に上手に水を遣る方法とか、苔庭の話に熱く盛り上がっていると

「失礼ですけど、もしかして、庭師の方達ですか?」

隣で呑んでいた方が声を掛けてこられた。

頂いたお名刺を拝見すると、その方はお坊さんであり、

東京にある有名な大学の専任講師をしていらっしゃる方。

苔庭や京都のお庭に興味をお持ちみたいで、ずっとこちらの話が気になっていたとか。

知り合いの庭師はずっと視線を感じていて、目も何回か合っていたらしい(笑)

お酒の席だけど面白い出会いがあったのに、

いつも入れていた筈なのに、名刺が財布の中になかったから名刺を渡せなかった。

これまた痛恨のミス。

自営業の自分は急に人とお会いする事もあるから、

常に名刺は財布と手帳は入れて持ち歩いていたのに。。。

知り合いの庭師達はそれをずっと言い続け、

これも何かのご縁だからと、帰る間際、明日必ず電話しなさい!と、言われた。

なので、っ訳でもないけど、お酒の席での出会いだったので、失礼がなかったかを

お聞きした。その方は喜んでらっしゃっていて

お互いに、ご縁があればよろしくお願いします、とご挨拶をさせて頂いた。

いつか面白いご縁につながればいいなぁ。

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